日本エネルギー環境教育学会 実践委員会ワークショップ「専門家」と教育実践者の連携のあり方

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50名弱の方の参加をいただきました。ありがとうございました。

  1. 開催主旨: 2019年の全国大会に開催したワークショップ「専門家と教育実践者の連携のあり方」の成果をもとに,今後の実践のあり方と学会との関わり方について意見交換するとともに今後のあり方を提案する。
  2. 日時: 令和 4 年 2 月 6 日(日) 13:30~16:30
  3. 形態: Zoom によるリモート形式
  4. 参加費: 無料
  5. 参加資格: 会員及び会員以外どなたでも
  6. 申し込み方法: 下記またはQRコードから申し込みお願いします。
    https://forms.gle/zu45CQA1xabxQuvE8

    締め切り: 2 月 3 日(木)
  7. プログラム
    開催にあたっての注意
    司会 小鍛治 優(きいぱす)13:30~13:45
    開催挨拶
    エネルギー環境教育学会副会長・実践委員会委員長 13:35~13:40 安藤雅之(常葉大学)
    講演1
    「『粘土』を核としたエネルギー環境教育活動と全国普及」 14:00~14:20 三木直樹(札幌市教育委員会)
    講演2
    副教材を活用した『かこがわクラブ』のエネルギー環境教育」 13:40~14:00 山本 照久(加古川市立加古川中学校)
    講演3
    「学会ホームページと SNS 活用の可能性」 14:20~14:40 出口 憲(常葉大学)
    休憩 14:40~14:55
    パネルディスカッション「その後の活動状況と今後のあり方」 14:55~16:25
    コーディネータ: 葛生 伸(福井大学)
    パネラー: 三木直樹(札幌市教育委員会),清水洋一(琉球大学),出口 憲(常葉大学),山本照久(加古川市立加古川中学校)
    閉会の挨拶
    高木浩一(岩手大学)
  8. 問い合わせ先
    日本エネルギー環境教育学会 実践委員会
    担当: 葛生 伸(福井大学) kuzuu@u-fukui.ac.jp

ワークショップ『「専門家」と教育実践者の連携のあり方』(2022年1月9日更新)